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2013年のアーカイブ
公園の松の枝を折って犬の糞にまみれた男の大晦日

公園の松の枝を折って犬の糞にまみれた男の大晦日

帰り道の公園で、「バキッ!」と音がしたので振り返ると、大きな松の木の下に男がいた。 手には、葉っぱがフサフサの松の枝を持っている。 大晦日の夕暮れである。 男は、自分の家に松の枝を飾って新年を迎えようというのだろう。 市が管理している公園…

脚立に登るとオシッコが近くなる65歳大工

私の知り合いに、65歳になる大工さんがいる。 その大工さんと久しぶりに会ったとき、彼はこんな話をした。 歳をとったせいか、この頃オシッコが近くなったという。 つまり、オシッコの回数が増えた。 彼は仕事がら、脚立に登る事が多い。 若い頃…

ケヤキの木と、ツツジの雪囲いの関係

ツツジの雪囲いの下を、数羽のスズメが歩き回っている。 雨も雪も降っていないので、ツツジの枝の下での「ナントカ宿り」では無さそうだ。 このツツジは常緑性で、真冬でも緑の葉で覆われている。 何をしているのだろうと、カメラ片手に近づくと、ス…

幻想の演劇覚書

平穏な生活の繰り返しの連続を日常と呼ぶなら、 非日常とは、異様な日々の連続という面を持っている。 危うい非日常は、案外、平穏な日常のなかに潜んでいるのかもしれない。 演劇は、 そういう非日常を描いている。 観客は、 自身の日常から解放…

雪が融けて凍り付き、足元が危険になった駐車場

ここしばらく気温の高い日が続いて、積もった雪が融けている。 真冬に突入したように見えた青森市内の冬景色も、積雪が減って地面が露出し、季節は逆戻り。 雪が消えて、ちょっとの間、雪の苦労が無くなったかと言えば、そうではない。 日中の温かさで…

マレット指が元の状態に回復して完治

後遺症を克服 今年の1月27日に発症 した、左手中指のマレットフィンガーは、完全に治った。 元通りの指に復活したのだ。 マレットフィンガーを発症した指は、断裂した腱がくっついても、指に多少の「曲がり」が残るものだと、担当の医師に言われていた。 …

雪の中の色彩

雪の中にも色彩はある。 積もった雪を長靴のつま先でほじくってみたら、右の写真のような青々とした色の草が出て来た。 雪の下一帯に広がる緑のシバ。 シバは、雪の中でも緑色なのか。 西洋シバは寒さに強いと言われているから、この緑の草は西洋シ…

公園の木立と冬空の写真

冬木立とは、冬の樹木が林立している様子を表している言葉だという。 常緑樹であっても、冬期の樹木は冬木立になるらしいが、枯葉が散って、裸の枝を空に突き出した落葉樹の方が、冬木立という言葉を一層ものさびしく感じさせる。 緑の葉を失った冬の木は…

ケヤキの木の上で鳴きながらケヤキの実を食べるスズメ

右の写真には、ピンぼけとブレで不鮮明だが、ケヤキの小枝にとまっているスズメが写っている。 おそらく、枯葉の付け根にあるケヤキの実を食べているのだろう。 比較的大きなケヤキの木に、スズメが十数羽集まっているのが確認できる。 チュンチュンと…

雪が降ってもまだ飛ばない風散布の種子

右の写真は、イロハモミジの羽根が付いた種子。 カエデ科の種子は、ほとんど、この「翼果」の形をしている。 この果実に付いた翼が 、風に乗って、イロハモミジの種子を遠方へ運ぶ。 写真のように、果実は、もうすっかり熟しているのに、まだ枝先を離…

食堂街の、延々と続く偶然

食堂街の、延々と続く偶然

いたずら者の口笛 ショッピングモールの2階に、十数軒の店が並ぶ大きな食堂街があった。 「ピュルルルル・・・」 食堂街に、午後のBGMが流れている。 ポールモーリアの「口笛の鳴る丘」 浮き浮きしてきて、何かいたずらをしたい気分になってくる。 そんな春の…

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