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ようやく本格的な降雪があった青森市の積雪具合

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青森市内は、昨日今日と、まとまった降雪があった。
「まとまった降雪」と書くと、雪国以外に住んでいらっしゃる方は、「なんのこっちゃ」と思われるかもしれない。
ここで言う「まとまった降雪」とは、各所にばらばらに降っていた雪が一ヶ所にまとまって降ったという意味ではない。
「まとまった降雪」とは一定の分量の雪が降ったということ。

12月後半に入っても、なかなか積もるような降雪がなかったこの冬。
ようやく、街全体が白く覆われるぐらいの、まとまった降雪になった。
そんな青森市内の積雪の様子は、このページの写真の通り。

海辺の丘に植えられた「概念」

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新中央埠頭緑地のメタセコイアを眺めながら、この木が立派に成長するといいなぁと思う。

大木に成長すると、この丘もカッコ良くなるなぁとか。
平和公園とか勝田公園とか遊歩道緑地とか、青森市内の公園には、たくさんのメタセコイアが植えられているが、海辺の丘に悠然と立っているメタセコイヤが一番凛々しく見えることだろうとか。

去年の夏頃までは一本の木も無かった丘に、秋頃、突然姿を現したメタセコイアに、妙に愛着を感じている。
そんなことを思っていると、あることに気がついた。
去年の秋に、まだメタセコイアが植えられる前のこの丘には、私が上記のように思った「概念」が植えられていたのではなかろうかと。

師走のミヤコグサ

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新中央埠頭南側(街側)の緑地で、ミヤコグサの黄色い花がまだ咲いていた。
12月6日の雪をかぶったミヤコグサの花は、凍えて枯れてしまったと思っていたが、まだ健在だった。

夏場のような勢いは見られないが、この時期にしては、驚くほどの健在ぶり。
酷寒のとき、動物の猿は身を寄せ合って寒さをしのぐ。
ミヤコグサの花もまた、身を寄せ合って寒さをしのいでいるように見える。

このところ、青森市は、師走だというのに雪のない状態が続いている。
今朝がたは、ちょっと冷え込んで、薄氷が張る寒さだった。

だが、ミヤコグサの花の鮮やかさは変わらない。

新中央埠頭の、枯れ死んでいなかった海辺のメタセコイア

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青森港新中央埠頭の北側(海側)の緑地に、去年の秋ごろに植えられたメタセコイア(アケボノスギ)。

犬の散歩で新中央埠頭を訪れる度に、見物しているのだが、今年は元気がなかった。
この秋の中頃に見たときは、もう枯れ木になってしまったのではないかと思ったものだった。
青森市内の、他の公園のメタセコイアと比べると、落葉が早く、木に生気が感じられなかった。
やはり、海辺にメタセコイアは合わないのかもしれない。

そう思っていたのだが、今日じっくり見たら、なんと冬芽が顔を出している。
肌色の冴えない、枯れたような枝からも、ポツリと冬芽が。
てっきり枯れ死んだものと思っていた海辺のメタセコイアは、まだ生きていた。

2016年(平成28年)の干支である申(さる)のイラストを描いてみた

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来年の干支である申(さる)のイラストを描いてみた。
もちろん、年賀状に使うため。

毎年、年賀状のための干支イラストを描いているが、だんだんシンプルになってきた。
昔は、肩こり首こり必至の緻密なイラストを描いたが、今は肩の凝らないシンプルなものを好んで描いている。
あっさり、スッキリ、気楽なものの方が楽しい。
しかし、気楽でシンプルなイラストだからといって、急いで雑に作成されたものではない。
制作にあたっては、アイデアをしっかりと編集した、と思う。

ところで猿の話だ。
八甲田山で猿に出会ったことは無いが、津軽半島の山では、ちょくちょく出会う。
間近に姿を見なくても、入山者を威嚇する声を聞くこともある。

「12月22日、積雪無しの青森市」、または「ブログを書くこと」について

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12月22日になっても積雪が無い青森市。
一昨日、八甲田山酸ヶ湯付近を散歩して冬を実感したのだったが、その実感が薄れるような温かさ。
12時現在の青森市の気温は6.6℃。
晴れ、ときどき曇り。

たとえば、「8月22日に青森市に積雪が無い」という記事を書いても、その記事は情報として何の価値もない。
だが、「12月22日になっても青森市に積雪が無い」という記事は、価値のある情報となっている。
その価値がどの程度のものであるかは、情報の受け手しだい。

雪が少ない八甲田の冬景色を見物

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犬の散歩がてら、八甲田山へ積雪の具合を偵察に。
山岳道路は、萱野高原を過ぎたあたりから圧雪状態。
ところどころ、雪が融けて道路面が顔を出している。

途中、八甲田国際スキー場を覗いたら、まだ寒水沢コースしか滑走できない様子。
ふりこ坂コース上部はブッシュだらけ。
スラロームコースと国見坂ゲレンデは、積雪が少なすぎて滑走不可能。
今日のスキー場の積雪状況は35㎝だとか。

それでもスキーヤーは、雪を求めて集まり、少ない雪をそれなりに楽しんでいるようだった。
雪が少ないじゃないかと、スキー場に文句をつける人はいない。
こんな暖冬の冬に、よくぞこれだけ積もってくれましたと、感謝している・・・・・おそらく。

秋が終わって、やっと冬景色の青森市になるかと思ったが・・・・

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昨日の朝、青森市内は上の写真のように、ちょっと雪が積もっていたが、それも続かない。
今日は、昨日の雪も消えて、雪の無い師走の青森市街となった。

青森は、雪が積もらないと冬にならない。
いくらカレンダーが進んでも、雪が積もらないと、まだ秋なのだ。
今年の青森市は秋が長かった。
その秋も、ようやく終わるのか?

下の写真は、昨日、犬と散歩した「遊歩道緑地」の子どもブロンズ像
ちょっとでも雪が積もると、像の子ども達の表情が違って見える。
いつもの笑顔が、雪が積もってうれしい笑顔に変わっている。
気のせいだろうか。

レンタルサーバーのDNSレコードをいじって、当ブログを、カスタムドメイン(独自ドメイン)に変更

去年、Bloggerにアクセスできなくなる障害が発生したことがあった。
ネットでいろいろ調べたら、「blogspot.jp」に発生した障害だったようだ。

とあるBlogger熟練者のブログを読んだら「blogspot.jp」の「jp」の部分を「com/ncr」に変更したら閲覧できるよという記事があった。
「ncr」とは「no country redirect」のこと。 それで、「seikatsuhouhou.blogspot.jp」というこのブログのアドレスを「seikatsuhouhou.blogspot.com/ncr」とアドレスバーに打ち込んでみたら、その通り、閲覧できたのだった。

「忠臣蔵」の思い出、林不忘の「口笛を吹く武士」

過ぎてから気がついたが、昨日12月14日は、 赤穂浪士が吉良邸に討ち入った日とされている。
仇討の相手である吉良上野介が切り殺されたのは、今日15日の未明であったとか。

もっとも、史実にある日付は旧暦によるものである。 これを太陽暦(グレゴリオ暦)に改めると、旧暦の12月14日は、太陽暦では歳が明けた1月30日になるという。

風邪をひいて、長い間マスクをしていると耳の後ろが痛くなる

病気をすると文句が多くなるのは歳のせいか。

喉を乾燥させて、風邪気味状態になってから、マスクが手放せない。
マスクの保湿効果が痛んだ喉にやさしいからだ。

で、文句とは、ずうっとマスクをしていると耳の後ろ側が痛くなること。
痛いと感じ始めたら、もうその痛さに我慢できなくなっている。

激痛ではないが、長く続く不快な痛みには耐えられない。
マスクの細いゴム紐による圧迫痛。
弱い圧迫でも、それが局所に集中すると、我慢できない不快な痛みに進展する。

医院からもらった「風邪の薬」を飲んだらめちゃくちゃ眠い

摘出した大腸ポリープの病理検査の結果を聞きに医院に行ったとき、ついでに風邪の具合も診てもらった。
私の主な症状は、喉のイガイガ、鼻水少々、咳少々。
痰は出ていない。
食欲は、通常。
医院で計った熱は、36.9度だった。

「身体の具合は、風邪の初期の症状があるような状態です。」と医師に告げたら、「そうみたいですね。」ということだった。
「喉は腫れていないですね、軽い炎症が見られる程度です。薬を出しておきましょう。」という診断。
「症状がなくなるまで、薬をのんで、体を温かくして静養して下さい。」という注意。

摘出した大腸ポリープは異型度3のグループだった

先日、内視鏡で切除した大腸ポリープの、病理診断の結果を、今日、胃腸科医院に聞きに行った。 結果は、横行結腸の平坦型ポリープと、直腸の隆起型(有茎性)ポリープともに、「グループ3」という診断だった。
4年前に、内視鏡で切除したS状結腸の隆起型(有茎性:2㎝大)ポリープ「グループ4」だったことを考えれば、今回、ポリープが小さかった(両方とも6ミリ前後)分、「グループ3」に止まっていたのだろう。
担当の医師は、「心配いりません、悪いものではないです。安心してください。」と言ってくれた。 今回も、悪性でなくて良かった。 もし癌が発見されたら、開腹手術の覚悟をしていただけに、医師の話を聞いて助かったと思った。
平坦型ポリープは、小さくても、すでに癌になっている可能性が大きいと言われているだけに心配だったのだ。
平坦型でも陥没タイプではなかったので、癌ではなかったのだろう。

大腸内視鏡検査でポリープが発見されるようになってから、若い頃の暴飲暴食を悔やんでいたのだが、今回も救われた。 もっとも、大腸ポリープが発生するのは遺伝子の変化が原因と言われている。 しかし、暴飲暴食が、細胞の遺伝子変化の引き金になるかもしれないことは否定されていない。

以下に書いたものは、大腸ポリープの異型度のグループ分けである。 グループ1:100%完全な良性グループ2:まあ良性グループ3:要注意の良性グループ4:100%ガンとはいえないが、かなりガンに近いグループ5:100%完全なガン このランク付けからすると「グループ3」は良くもないし、かといって悪くもない。
いずれは悪くなるかもしれない状態であるとされている。
であるから、年一回は内視鏡による検診が必要であるとのこと。

私の大腸のなかには、まだ小さいポリープが残っている。
それらが「グループ3」を越えないよう経過観察しなければならない。

一般に、摘出したポリープを病理検査してみると、「グループ3」のものが非常に多いらしい。
それで、「グループ3」候補の大腸ポリープは、必ず切除することとなっているようだ。
そして、切除してしまえば何の心配もないということらしい。

私の大腸ポリープ体験記事のまとめページです。関心のある方は、こちらの閲覧もどうぞ。

去年の今頃の雪の具合

今年は、12月の中旬に差し掛かっても、青森市にまだ積雪が見られない。

テレビのニュースや天気予報では、青森市酸ヶ湯(すかゆ)では積雪48㎝などと報道される。
これは、同じ青森市内でも酸ヶ湯は標高の高い場所なので、雪が多いという話。
本日、酸ヶ湯で48㎝の積雪があっても、青森市街では積雪ゼロなのだ。

一昨年(2013年)の2月26日には、酸ヶ湯で566㎝という過去最高(観測史上)の積雪を記録した。
そのことがニュースや天気予報で話題に登った。
青森市についてあまり詳しく知らない人は、「さすが青森だけあって、すごい雪の量だなぁ」という驚きの感想を抱く。
だが、この日の青森市街の積雪は141㎝。

風邪をひいた冬は、雪よりも雨の日の方が心地よい

今日の最低予想気温は3℃。
最高予想気温は8℃である。
青森市内は朝から雨が降っているが、こう暖かくては雪にはならない。
この前の雪で、空地などに残っていた積雪も消えてしまった。
この冬の初めは、やはり、暖冬傾向が強い。

そういえば以前に、「冬の雨の日は雪の日よりも寒い」などという記事を書いたことがあった。
ところが、喉イガイガで風邪気味の身には、雪の日よりも雨の方がありがたい。

古い灯油の入ったファンヒーターを使ったら、喉を痛めて風邪気味になった

不覚にも風邪気味。

今年の冬は暖冬傾向なので電気ストーブで事足りていたのだが。
3~4日前ごろから冷え込んできて、さすがに電気ストーブだけでは寒さをしのげなくなってきた。
そこで、作業場の隅から、埃っぽい石油ファンヒーターを引っ張り出して点火。
ファンヒーターのタンクには、この前の冬から残っていた灯油が半分ぐらい入っていた。

ファンヒーターが稼働すると、ちょっとラッカーくさい臭いが部屋にたてこもり出した。
それでも、仕事に追われていたので、暖かくなった部屋でそのまま4時間ぐらい仕事。

大腸の中は、身体の外側?

大腸内視鏡検査を何回か受けて、気がついたことがある。

大腸内視鏡は、腹腔鏡手術と違って体を切開することなくカメラを大腸内に入れることが出来る。 人体にあいている肛門と言う穴から、スムーズにカメラを挿入できるのだ。
外の世界のものが、たいした障害物もなく、そのまま肉体の内側に入ることが出来るなんてどうしてだろう。 それは、ひょっとしたら、大腸の中も外の世界であるからかもしれない。 そう思って、調べてみたら、その通りだった。
腸は体内にある「外」、つまり体内に存在するが、腸の表面は、外側に面している臓器なのである。 腸に限らず、消化器官は、口から肛門まで外の世界に通じるトンネルになっている。 だから、外の世界のものである大腸内視鏡が、体外から体内に行き来できるのだ。 たとえば、人が洞穴の中へ自由に出入りできるように。
腸の壁は、洞穴の壁と同様、その表面は外側に面しているのだ。
肛門と言う「門」があるが、大腸を洞穴に例えると、大腸の中の壁が肉体の外側であることがよくわかる。 肉体の内部は外気に触れることのない無菌状態だが、大腸の中は、外気が出入りしている。 さらに、大腸の中には、悪玉菌とか善玉菌とか呼ばれている様々な菌が生息している。

大腸内視鏡検査で、モニターに映った自分の腸の中の光景を見て、なんというネガティブな景色だろうと思ったものだった。
しかし、これも私の表皮の一面なのだ。
世間にお披露目するようなものでは無いが、身体の中で、外の世界と直接触れ合っている存在である。
以下は、素人の発想であるから、医学的に正しくはないかも知れない。 大腸の壁(表皮)にポリープができるということは、手とか足の皮膚にデキモノができるようなものではないだろうか。

そのデキモノの表面だけが癌細胞化しても、皮下(身体内部)に癌が侵入していなければ、表面を取り除くだけで、癌は消滅する。
大腸ポリープも同様に、ポリープの表皮や茎の部分が癌細胞化しても、癌が大腸の皮下(粘膜表層下=身体の内部)に侵入していなければ、ポリープの切除だけで癌は消滅する。

早期の大腸癌は完治することが多いと言われている所以は、大腸壁が皮膚同様に肉体の外側であるからだろう。
内視鏡で発見しやすく、早期であれば治療もしやすい。

近年、大腸癌は増加傾向にあると言われている。
大腸は体内にあって「外」に開かれた臓器であるとい…

笑いの仙人の秘術、笑いの“三年殺し”

「この方はね、笑いの仙人なのよ。」

旅先で入った居酒屋の、50歳を越えたぐらいの女将が、私のグラスにビールを注ぎながら、雑談のついでにそう言った。
紹介された老人は、「どうも」と私に笑顔を向けた。

その辺にいるごく普通の老人だった。
髪も長くないし、白髭もはやしていない。
流木で作った杖も持っていない。
どこにも、仙人という目印が見当たらない。

公園の可愛い雪囲い

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青森市の平和公園の両側(東西)に 「遊歩道緑地」という細長い公園がある。
この公園が細長いのは、旧国鉄時代の東北本線の線路跡地であるから。
青森市内での東北本線のルート変更に伴って、空地となった線路跡に出来た公園なのである。

平和公園の東側の「遊歩道緑地」に、写真のブロンズ像が設置されている。
4体の、かわいい子どもの裸像。
分厚いコンクリートの台座の上で、立ったり座ったり、腹這いになったりしている。

夏の時期は、この子ども達に木漏れ日がふりそそいで、ほほえましい空間になっているのだが。
雪の季節に、子どもの裸像は、ちょっとかわいそう。

公園関係者がそう思ったのか、今年は雪囲いが施されてあった。

雪が積もってもまだ咲いているミヤコグサ

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犬の散歩に青森港新中央埠頭へ。
もしやと思って、ミヤコグサが咲いていた傾斜地をのぞくと、なんと、まだ黄色い花が開いている。
以前の記事で「雪が降るまで咲いているのかミヤコグサ」と書いたが、それが本当のことになった。

青森市は、昨日と今朝、ちょっと積雪があった。
それ以前にも、降っては消える程度の雪の日があったのだった。
だが、ミヤコグサは枯れることなく、次々と黄色い花を咲かせていたようだ。

いよいよ、花を訪れる虫の姿は無い。
空を飛ぶ虫が皆無の季節。
そんな季節に、実を結べない花が、白い雪をかぶって咲いている。

開ききってオレンジ色になって萎んでいる花もあるが、まだレモン色の蕾もある。
春に咲き始めてからこの12月まで、咲き通しに咲いていたのか。




この一帯で、まだ緑色の葉をもっているのは、ミヤコグサとシロツメクサ。
ともにマメ科の野草である。
シロツメクサの葉も、雪をかぶっても若々しい緑色を保っている。
だが、花は咲いていない。

なぜミヤコグサだけが花を咲かせ続けているのだろう。
インターネットで検索して、いろいろ調べても、雪の中で花を咲かせているミヤコグサの記事はない。

今年の晩秋から初冬にかけての傾向をみれば、この冬は暖冬かなと思われる。
ギリギリと冷え込んだ日がない。
最低気温が氷点下の日は、11月25日(-0.1℃)と11月26日(-0.7℃)の二日間だけ。
この程度では、ミヤコグサの茎や葉が凍えることはないのだろう。

凍えて枯れ死ぬこともなく、緑の葉でせっせと光合成を続け、花を咲かせている。
なんという生命力。
これほど強い生命力の持ち主なのだから、薬草として活躍しているのではと思い調べてみた。

「薬用植物一覧表」というサイトに以下の記事があったので、引用させていただいた。

「疲労回復の薬用酒として、乾燥した全草を、瓶の半分くらいまでつめて、25度か35度のホワイトリカーを瓶の口まで入れて、冷暗所に3ヶ月程度おき材料を引き上げ、1日30CCを飲用する

茎・葉を採取して、軽く茹でて、サラダ、酢の物、花は、野菜サラダなどにちらす。」

雪のなかでのミヤコグサのパフォーマンスからみれば、ちょっとじみで、ありきたりの薬効ではないか。 もっとすごい力があるのではと、思わせるミヤコグサの咲き姿である。

新中央埠頭緑地のミヤコグサだけが、雪の中でも咲いているのだろうか。
そ…

内視鏡による大腸ポリープ切除手術後の大腸穿孔に注意

横行結腸の平坦型ポリープと、直腸の隆起型ポリープの、大腸内視鏡による切除手術を受けてから、今日で5日目。
腹部の痛みも無く、便に血が混じっている様子も見られない。 とりあえず、術後は順調である。
大腸内視鏡検査とほとんど同じような方法で、大腸がんやがんの恐れのあるポリープなどを切除する今回の手術は、「大腸ポリペクトミー」と呼ばれている。
大腸ポリペクトミーは、腹部を切開して行う必要がないので、患者に負担の少ない手術として注目を集めている。
便利な大腸ポリペクトミーだが、注意しなければならない点は、合併症が発生することも稀にあるということ。 私が担当医師から言われた主な合併症は、以下の通り。 切除後の腸壁患部からの出血(傷が治りにくい体質の方は、特に注意が必要)。大腸穿孔(せんこう) 上記合併症の予防のために、「大腸ポリープを切除した後の生活の注意点」がある。 (1)の出血は、手術後2~3日に発生することが多いという。 これについては、もう術後5日目でもあるし下血もみられないので、ほぼ問題ないと言える。
問題は(2)の大腸穿孔。 これは、大腸ポリペクトミー後2週間目とか20日目に発生した症例もあるとかで厳重注意である。
大腸ポリペクトミーによる大腸穿孔とは、大腸ポリープを切除したことによって、その部分の腸壁が薄くなり、なんらかの衝撃で術部の腸壁に穴が開くこと。
大腸穿孔が発症すると、大腸内の水分やガス、内容物などが穴から漏れだして腹腔内に侵入する場合もある。
大腸穿孔は、腹膜炎から敗血症、多臓器不全に進展する重大な救急疾患の一つ。
緊急開腹手術が必要な場合も多いとか。 特に併発しやすい腹膜炎などの処置が遅れると、ショック症状により死亡する場合もあるとのこと。
大腸ポリペクトミーは日帰りも可能な手術ではあるが、予後の養生を怠ると大変な事態を招きかねない性質のものなのである。 定められた期間、「大腸ポリープを切除した後の生活の注意点」を守り、大腸穿孔などの合併症の予防に努めなければならない。
尚、高齢になると、便秘から大腸穿孔が発症することもあるらしい。 また、高齢の方で動脈硬化が進行すると、腸がもろくなり、破れ易くなることがあるので、それが大腸穿孔の原因となるケースもあるという。

私も高齢になりつつあるので、大腸ポリープ切除手術後の便秘に気をつけ、一定期間養生し、大腸穿…

横行結腸の平坦ポリープと直腸の隆起型ポリープを大腸内視鏡で切除

今年の3月の大腸内視鏡検査で見つかった切除候補ポリープを、昨日の午後に、専門医に切除してもらった。

今回は、一泊二日の入院を要する内視鏡手術。 今日の朝のレントゲン検査と血液検査で、出血や大腸壁の穿孔が見当たらないことを確認して、朝食を摂り、今日午前の退院となった。
手術前の食事と腸管洗浄 手術当日、腸管洗浄液(モビプレップ)だけでは、便がクリアにならずに、浣腸剤(ピコスルファートナトリウム内溶液0.75%)を一回使用して、手術OKとなった。
同じ日に、大腸内視鏡検査を受けた85歳の男性は、なかなか便がクリアにならず、浣腸6回でなんとか検査可能になったという。
高齢になると、腸管洗浄がスムーズにはいかないようである。

高齢者の腸内環境は、悪玉菌(黄色ブドウ球菌やウェルシュ菌など)が増加すると一般的に言われている。
そのため、便秘になりやすい。
高齢者の腸管洗浄がスムーズにいかないのはそのためと思われる。

私が腸管洗浄液だけで便がクリアにならなかったのも、そのせいなのだろう。

これまでは、手術前日の食事だけが流動食で良かった。
でも、今回私が検査を受けた医院は、最近から、前々日の食事も制限するようになった。
私は、いつものことと高をくくって、その「注意書」を読み落としていた。
なので、前々日はごく普通に食事。
明日は絶食に近いからと、夕食にはマグロの刺身を美味しくいただいた。
その前々日の食事が残っていたので、便が腸管洗浄液だけではクリアにならなかったのだろう。

参考までに、以下がこの医院の「大腸検査前の食事の注意書」の要点である。

●前々日はお粥とみそ汁、やわらかくて消化の良いものを摂ること。
●前日の朝食~夕食は、流動食を摂ること。
 【流動食】牛乳、ジュース、お茶、スープ、おもゆ、みそ汁のうわずみ、ヨーグルト、チョコレート等。
●前日の夜8時に下剤(全量)を水、お茶などと一緒に飲む。
夜中または朝方に下痢がある。
下剤を飲んだ後は、検査終了まで絶飲食。
大腸内視鏡によるポリープ切除手術 手術は、午後4時頃から始まって、所要時間は30分ぐらい。
いちど内視鏡を大腸の奥まで通して、もどりながらポリープを観察。
切るべきポリープを切っていくという内容の手術である。

予定したポリープ以外でも、成長しているものがあれば切っていくという担当医師のお話だった。
結局、経過観察対象の小さなポ…

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