2012/11/28

公園の「ゆるキャラ」の遊具

恐竜の遊具?
近頃、「ゆるキャラ」が大人気らしい。
日本全国の郷土の「ゆるキャラ」が一堂に会して「ゆるキャラグランプリ」なるものが行われたりしている。
写真の遊具は、最近、近くの都市公園に設置されたもの。

老朽化したシーソーが取り払われて、その替わりに登場したものである。

2012/11/27

「あられ雪」と「雪あられ」

落葉
カラフルな落ち葉。
去年の今頃は、まだ暖冬の気配が濃厚だった。
去年の記事を読むと、気温が高くて雪にならずに雨が降っていた。

今年の、この頃の青森市は寒い。
今日も吹雪状態だったり、陽が射したりの繰り返し。
今朝方は、あられ雪が降った。
その雪が、うっすらと落ち葉の上に積もっている。

カラフルな落ち葉の上に、つぶつぶの白いあられ雪が積もって、色褪せかけた紅葉の色彩を盛り上げているような。

今年の風邪対策

雪の舞う寒い一日。
今日は、雪がちらつく寒々とした天候になった。

空がどんよりと重い雲で覆われ、日中でも暗い。

ちょうど去年の今頃は、風邪をうつされて体調が芳しく無かった。

今年こそは風邪をひくまいと思う。

そう思っても、ひいてしまうのが風邪だ。


一ヶ月ほど前から、ある事情で犬の散歩の私の担当が、朝夕の2回になった。

私一人だけで、大型犬の散歩の面倒をみなければならなくなったのだ。

仕事の忙しい時は、これが結構なストレスになる。

夜遅くまで残業して、やっと仕事が片付いても、まだ犬の散歩が残っている。

だが、それをストレスと嫌がっていては、犬がかわいそうだ。

散歩は、犬の大きな楽しみのひとつ。

嫌々散歩に連れ出していたのでは、私と犬の信頼関係にも悪影響だ。

犬の散歩を「風邪対策運動」として取り組む

そこで犬の散歩を運動と位置づけた。

運動は嫌いではないので、冬の夜のつらい犬の散歩も、楽しむ方向に気分を転換出来る。

ヒトが散歩を楽しまないと、犬も喜んではくれない。

適度な運動の習慣は、風邪のウイルスに対抗出来る強い体づくりに効果的であると言われている。

風邪対策の方法のひとつは、風邪のウイルスに負かされないことだ。

毎日の犬の散歩は、運動であり、風邪対策の体調づくりなのだ。

そう思う事で、犬の散歩にも積極的になり、犬の散歩を運動として意識的に取り組むようにもなった、ような気がする。


特に大腸ポリープを持っている者にとっても運動は重要である。

運動は、大腸ガンの予防法のひとつとして確実性がかなり高いとも言われている。

適度な運動週間のある人ほどガンのリスクが低くなることがあるとか。

本当かどうかわからないけれど、そう意識するだけでも良いんじゃない。

そういうプラス思考が、病気に対抗出来る免疫力を育てると思うから。

結局は気分の問題、プラス思考の出番なのだ。

というわけで、今年の風邪対策のひとつは「プラス思考的犬の散歩運動」である。


寒い朝でも犬の散歩は欠かせない。

◆私の風邪体験記事を集めたページです。皆さまのご参考になれば幸いです。

2012/11/26

公園の落ち葉の始末(後片付け)の方法

ケヤキの落ち葉。
以前に、公園のケヤキの落ち葉の事をこのブログに書いた。
あの広場一面に降り積もった落ち葉がどうなったかというと、写真の通り。
業者の方々が来て、降り積もった落ち葉を熊手や竹箒で掃き集めて、小さな落ち葉の山をいくつも作って帰った。
それから2〜3日して、また大勢の作業員がやって来て、この落ち葉の山をトラックに積み上げてどこかへ運んだのだった。

高価な雪囲い

がっしり雪囲いされている。
今朝、公園を散歩して面白いものを見つけた。

池の脇に置かれた、右の写真のベンチが一個だけ、しっかりと雪囲いされていた。

この公園の植え込みの雪囲いよりも立派な「仕様」になっている。

天板と四方が貫板で密に被われている。

そういえば、ここには、あたりに配置されたベンチとは違う雰囲気のベンチがあったっけ。

背もたれとか脚部とか座板の枠がステンレスのパイプで出来ている立派なベンチである。

なぜこの一個だけが立派かと言うと、これは、この公園への「・・・・クラブ」の寄贈であるからだ。

ベンチの立派さは、「・・・・クラブ」の立派さを表している。


この公園では最高の雪囲い。
囲われたベンチの正面。
「寄贈」と記されたプレート。
貫板の雪囲いの隙間から中を覗くと、「寄贈」と記された「・・・・クラブ」の銘板がステンレスのパイプの背もたれの真ん中辺に取り付けられてある。

ステンレスのパイプは錆びてはいないが、このプレートは錆が付き始めている。

ステンレスは一般に錆びにくい材質なのだが、安価で錆びやすいステンレスもあると聞いた事がある。

プレートの日付は平成17年9月?日となっている。

もう7年も経っているので、錆が進んでいるのだろう。

このベンチのパイプの組み方を見ると、凝っているので、相当高価なベンチだとわかる。

高価なベンチには高価な雪囲いが必要なのである。


下の写真は、この公園の付属品のベンチ。

どこにでもある公園のベンチである。

どこの公園でもそうだと思うが、厳冬期も野ざらしのままになるようだ。

夏場、人々の休息をのせてきた腰掛けに、冬は重い雪がどっさりと腰をおろすのだ。

雪を拒んで雪囲いするベンチと、雪を受け入れるベンチ。

夏に感じた違和感は、このことだったのか・・・。


この公園に常設の並のベンチ。

2012/11/25

今年のクリスマスケーキの予約

生クリーム苺デコレーションケーキ。
11月の末ともなれば、そろりそろりとクリスマス商戦が熱気を帯びてくる。
ショッピングセンターの飾り付けは、クリスマスムード一色である。
クリスチャンでなくても、クリスマスイベントを楽しむのが日本のクリスマス祭り。

クリスマスと聞くと、真っ先に思い浮かぶのがクリスマスケーキという人も多いだろう。
ケーキを毎日のように頻繁に食べている女性でも、クリスマスケーキはまた格別らしい。
普段のケーキ食いの総決算としてクリスマスケーキを位置づけ、ケーキの選別に気合いが入るようである。

2012/11/24

植栽のいろいろな雪囲いの仕方

板を使った雪囲い
ちょっと前に「植え込みの雪囲いの方法」という記事を書いたことがあった。
そしたら、その記事にかなりのアクセスがあった。
時期的に、庭木の雪囲いに苦労している方が多いのかも知れない。
そこで、青森市にある平和公園のその他の雪囲いについても見る事にした。
雪囲いの仕方は、植栽の種類や高さ、幅などによって様々である。

プラタナス(モミジバスズカケノキ)の紅葉

モミジバスズカケノキの葉。
近くの小学校の裏庭のプラタナスが紅葉している。

プラタナスの木は、近くの公園や、小学校、中学校の校庭などでよく見かける木である。

葉っぱがカエデのような形をしているが、木の幹の樹皮が特徴的なので、容易にプラタナスの木であることがわかる。

私が小さい頃、西洋名の木でポプラの次に覚えたのがプラタナスだったような気がする。

2012/11/21

モミジの紅葉と白い雪

モミジの紅葉に雪が降った。
青森市の昨日の初雪は、降ってすぐに消えてしまった。

今日の朝は、夜に降った雪が残っていて、街が白く雪化粧したようになっている。

雪の降り方に勢いが無かったので、まだ本格的な冬の雪では無い感じだ。

公園のモミジの紅葉が雪をかぶっていい感じになっていた。

毎年のことだが、赤いモミジの紅葉と白い雪の対比が面白い。

赤と白はお祝いの時に使われる色の組み合わせだ。

紅白幕とか紅白まんじゅうとかがある。

また、紅白2色の組み合わせは、対抗するふたつの勢力の組み分けにも使われる。

紅白戦とか紅白歌合戦とか。

モミジの紅葉は秋の勢力。

白い雪は、冬の勢力。

秋が、最後の抵抗の赤い気焔を上げ、それに対抗して冬が冷たい刃を携えた白兵を静かに送り込んでいる。

日常の風景とは、対決のドラマの「表現」なのかも知れない。

モミジの紅葉と白い雪が、この地方の厳しい冬の到来を告げている。

雪をかぶったモミジの紅葉。
白い雪と黒い幹に、紅葉の赤さが際立つ。
まだ緑色した葉もある。
雪の上に落葉した可愛いモミジの葉。

2012/11/18

11月18日の八甲田山周辺の積雪状況

八甲田国際スキー場。
今日も谷底へナメコ採りに行く予定だったが、目的の山は冷たい雨が降っていたので中止。
この時期の雨は、レインウエアを着ていても体温を奪うので、高齢者は低体温症に落ち入る危険性がある。
山での事故を防ぐには、自分が非力な高齢者であるという自覚が重要。
そこで、犬を連れてドライブしながら、八甲田山周辺の雪見物に出かけた。

2012/11/17

植え込みの雪囲いの方法

板を使った雪囲い
枯葉に埋もれた公園の通路にある板作りの雪囲い。
 いつの間にか、公園のツツジの植え込みの雪囲いが終わっていた。
青森市の平和公園には、公園の中程に、時計塔のようなモニュメントが設置されていて、そのぐるりを囲むようにツツジが植えられている。
真新しい板材の匂いがすると思ったら、新品の板が使われていた。
去年は、たしか古い板で囲っていたと覚えているので、何年かで板を交換しているのだろう。
新しい板だと、仕上がりもきれいに見える。

見頃をむかえたヤマボウシの紅葉

独特の赤さのヤマボウシの紅葉。
ヤマボウシの紅葉が見頃。
ヤマボウシの木は、青森市内で街路樹としてよく見かける。

写真は近くの公園の公園樹である。
ヤマボウシの花は6月から7月頃に咲く。

特徴のある花なので、一目でそれとわかる。
果実は9月頃に赤く熟す。
果実を食べると、やわらかくて甘いと本で読んだことがあるが、私の周囲では、ヤマボウシの実を食べたという話を聞かない。

見た感じは美味しそう(?)な姿であると私は思っている。
そう思っていても、なかなか手が出ない。
来年あたり口の中に入れてみよう・・・。

ヤマボウシの実で果実酒を作っているという話は聞いた事があるが、ごちそうになったことは無い。
甘い味の果実らしいから、甘い果実酒ができるのだろう。

でも、ヤマボウシの紅葉の赤は、ちょっと辛口な感じの色合いだ。
渋い大人の赤。
ヤマボウシ。
雨降りの日のヤマボウシの紅葉は、雨に濡れて黒くなった幹にマゼンタの濃い紅葉が映えて、ちょっと妖艶な感じである。

いろいろなモミジの紅葉

イタヤメイゲツ
イタヤメイゲツの紅葉。
私は、青森市の平和公園にあるモミジは、全部イロハモミジだと思っていたが、それは違うようだ。

右の写真はイタヤメイゲツの紅葉。

イタヤメイゲツとは、コハウチワカエデの別名であるらしい。

写真では、まだ黄色い葉で、黄葉のようだが、徐々に赤みが付いて鮮やかに紅葉する。

メイゲツ(名月)という名前がついているのは、月夜の晩に美しく紅葉が映えるからだろうか。

名月の晩に公園を散歩した事がないから、そういう景色に出会ったことは無い。


下の写真は、ノムラモミジの紅葉。

イロハモミジに負けない鮮やかな赤だ。

ノムラモミジは、春の新緑の頃、深い赤色の葉で登場するという。

その様子が、他の樹木の、緑の新葉の中でひときわ目に鮮やかだという。

ああ、そう言えば、そういう記憶がある。

春なのに、葉の赤いモミジという記憶。

それが、夏には緑色の葉に変わる。

夏になるとともに、葉の赤いモミジの記憶は消える。

そして秋には、写真のように、鮮やかな紅葉で私たちを楽しませてくれる。

秋の紅葉を見る頃には、ノムラモミジの春の葉の色の事はすっかり忘れきっている。

秋の紅葉の鮮やかさだけが目の前にあるからだ。

公園のいろいろなモミジの紅葉には、いろいろなドラマの色が付いているのかも知れない。


ノムラモミジ
ノムラモミジ。
ノムラモミジ
ノムラモミジの紅葉。

長持ちしている紅葉

長持ちしているサンシュユの紅葉。
平和公園の中では、早くから色づいていたサンシュユの紅葉。
それが、まだ鮮やかに長持ちしている。
10月20日頃に赤く色づき始めたサンシュユ。
上の写真のように、枯れもせず、散りもせずにまだ続いているのだ。

そろそろ葉が散り始めている公園の、紅葉した木々のなかで、サンシュユは葉を落とさずに一定のボリュームを保っている。
赤に深みが増して、ますます渋くなった紅葉が、周囲と際だって見える。

葉の色が、だんだんと血の色のようになってきた。

2012/11/16

落ち葉も鮮やかな桜の紅葉

桜の紅葉。
桜の紅葉が散りつつある。
モミジほどに注目されないが、桜の紅葉はモミジに劣らない美しさである。

落ち葉になっても色輝いているのが、桜の紅葉。
青森県の桜の名所と言えば弘前城公園がある。

トチノキの紅葉(黄葉)

トチノキ。
トチノキの黄葉が見頃である。

山で葉っぱの大きい木を見つけたら、それはホオノキかトチノキかのどちらか。

ホオノキの葉は、別々の葉が7〜8枚、輪状に生えていてその葉の柄が一カ所に集まっているという形。

トチノキの葉は、漫画に出てくる天狗の「葉うちわ」のような形。

トチノキの葉は、もともと1枚の葉が、小さく別れたものらしい。

カエデの葉の切り込みが、ずっと深いものをイメージするとわかりやすい。

だからトチノキの葉は、葉っぱ自体の根元がつながっている。

それとトチノキの葉っぱにはギザギザがある。

トチノキは、八甲田山ではブナ林のなかでよく見かける木である。

また、谷間のサワグルミの林のなかでも見かけたりする。


トチノキの黄葉を「ただの枯れ葉みたいだ。」と言った知人がいたが、よく見ると鮮やかな黄葉である。

緑の葉が、縁から黄色に変わっていく様子が面白い。

その黄色が橙色に変化していく。


公園のトチノキは、毎年コロンとしたトチの実を地面に落とすのだが、今年はその可愛い姿を見かけない。

犬を散歩して知り合ったお婆さんに尋ねると、今年はトチの実が成らなかったようだ。

そのお婆さんは、毎年、トチの実を拾って「トチミズ」を作っていたのだが、今年は一個も拾わなかったということだ。

噂には聞いていたが、やはり今年は木の実が不作のようだ。

実もつけずに、紅葉だけが目映いトチノキの黄葉。


トチノキの黄葉。
大きなトチノキの葉っぱ。

2012/11/15

大腸ポリープとニンニク

にんにく
ガンに効く(?)ニンニク。
古い話だが、平成17年4月14日の毎日新聞の記事に「にんにくが大腸ポリープの成長を抑制」というのがあったそうだ。

にんにくに含まれる成分に、大腸に発生したポリープの成長を抑える効果のあることが、広島大学の田中信治助教授(分子病態制御内科学)らの研究で分かったそうである。

その研究成果が、米国で開かれた国際にんにくシンポジウムで発表された。

公園のメタセコイア(曙杉)の紅葉

メタセコイア(曙杉)
メタセコイア(曙杉)
メタセコイア(曙杉)は青森市の平和公園付近ではたくさん見かける公園樹である。
そのメタセコイアの遅い紅葉が始まりつつある。
メタセコイアは、紅葉の最盛期には鮮やかな赤褐色に染まる。

この写真の状態では、そうなるのはまだ先のことになるだろう。
そんなメタセコイアの、変化する紅葉の様子を眺めるのも、散歩の楽しみのひとつ。
樹形が大きく、しかも整っているので、その紅葉は見事である。
街に初雪が降る頃、メタセコイアは赤褐色に輝いていたりする。

散歩を通して、様々な変化に出会う。
散歩とは、変化を眺める行為であるのかもしれない。

2012/11/14

山歩きでの膝の痛みを軽減する方法

膝サポーター
スポーツ用膝のサポーター。
山歩きを長時間続けると両足の膝が痛むようになってきた。
まだ整形外科へは行ってないが、変形性膝関節症になりつつあるのかもしれない。
日常生活では、両の膝にちょっとした違和感を感じる事も時々あるが、痛みを感じるまでに至ってはいない。

ケヤキの落ち葉で埋め尽くされた広場

ケヤキの落ち葉。
今日から寒い日が続くと言う天気予報。

そのわりには、今朝の冷え込みは強く無い。
朝の犬の散歩で公園に出かけると、ケヤキ広場が落ち葉で埋め尽くされていた。
ちょっと風が吹くと、落ち葉が枝から舞い落ちる。

暑い夏にすばらしい木陰をつくってくれたケヤキの大樹が丸裸になりつつある。
この広場で太極拳の練習をする人達。
ケヤキの木でツリークライミングをするグループも見かけた事があった。
楽器を演奏する若者。

2012/11/13

メガネの調光レンズ

メガネとメガネケース
調光レンズのメガネ。
メガネを新調した。
以前のメガネは、もう20年ぐらい使っていて、レンズについた傷が目立ってきたから。
それと、フレームもガタがきていた。

20年も同じメガネを使っていたのだから、目はそんなに悪くなっていない。
近視は進んでおらず、逆にちょっと回復したようだ。

乱視の方は、ちょっと進んでいるらしいが、そんなにひどくは無い。
老眼が進みつつあるので、仕事でメガネをかけることは無い。

自動車の運転と、山歩き用にメガネが必要なのだ。

冬の寝汗と冷え性

落ち葉
寒い季節の到来。
街の紅葉がだんだん落ち葉になって、寒い季節がすぐそこまで来ている。
寒くなると、冷え性の私が気になるのが寝汗だ。
家の者はまだ毛布を使っていないのに、私は寒がりなので一ヶ月も前から早々と厚い毛布を使っている。

2012/11/12

カツラの木の黄葉

カツラの木。
カツラの木は、冷温なブナ林域の渓流沿いなどに多く自生しているようだ。

青森県の白神山地の渓流沿いで、昔、カツラの巨木を見た事があった。

私の記憶では、そのカツラは直径が5メートルほどになっていて、大きな洞があった。

カツラの巨木の黄葉は、見事だった。

山形県の最上町には、幹の周囲が20メートル近くに達する巨大なカツラの木が存在するらしい。

写真のカツラは、私の住む家の近くの公園の「公園樹」である。

このカツラの木も、時が経てば巨木化するのか、それとも枯れてしまうのか、それは年月を経てみなければわからない。

カツラの葉は、可愛いハート形。

だから、その黄葉も可愛い。

カツラの木の落葉は、葉の裏側がちょっと甘い香りがするから、この時期、犬の散歩の途中で、カツラの木の下へ寄ると、犬が盛んに鼻をヒクヒクさせる。

緑の芝生と、カツラの黄葉の対比が、なかなかいい。

カツラの黄葉は、最初は緑の混じった薄い色合いの黄色だが、終わり頃は褐色に近くなっていく。

その変化を眺めるのも、散歩の楽しみとなる。

朝夕の犬の散歩は、体が疲れている時は面倒に感じることもあるが、散歩コースの自然を眺めて歩くのが、「犬の散歩の面倒」を解消する方法のひとつとなっている。

カツラの葉の黄葉。
曇り空をバックにした黄葉。

2012/11/11

晩秋の谷でナメコ採り

枯れ葉を敷き詰めた林道
晩秋の林道。
春にミズを採った沢で、キノコも採れないかなと、前から気になっていたので、入ってみた。
ミズを採った谷よりも下流は、初めて入る場所なので、探索も兼ねたキノコ採りである。
谷の入口には、まだミズ(ウワバミソウ)が青々と茂っている。

細くて足場の悪い沢筋を下ると、谷幅がだんだん広がってきた。
この谷のブナやミズナラの木は、あんまり太く無い。
従って倒木も細いものばかり。

2012/11/10

公園の噴水の冬支度

公園の噴水。
紅葉が進む中、公園の噴水が冬支度を終えていた。

木枠やブルーシートで、噴水の噴出口を被っている。

今年の暑い夏に「涼」を添えていた噴水が、今はひっそりと静かだ。

「冬じまい」の意味

晩秋の落ち葉
晩秋の落ち葉。
一段と寒さが増して、冬が間近くなると、冬支度のあれこれが忙しい。
雪囲いをしたり、自動車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換したり、雪かきの道具を点検したり、防寒具を引っ張りだしたり。
青森での冬支度のほとんどは、雪(積雪)のための準備(雪除けの方法)である。

だから、北国のこの地方では、冬支度は雪支度。
この時期「冬支度」とともによく耳にする言葉に「冬じまい」というのがある。
晩秋の頃よく聞く言葉だが、初春に「冬じまい」という言葉を使う人もいるようだ。

2012/11/09

市街地のイロハモミジの紅葉

公園のイロハモミジ
イロハモミジの公園樹。
青森市の平和公園周辺のイロハモミジの紅葉が見頃をむかえている。

このところ雨の日が続いているので、紅葉は長持ちしている。

程よいお湿りに、紅葉の赤が鮮やかさを増しているようだ。

秋の紅葉と言えば、モミジ。

モミジと言えば、イロハモミジだ。

「イロハモミジ」の名前の由来は、掌状に深く裂けた葉の裂片を「いろはにほへと・・・・」と数えたことから、そういう呼び名が付いたということだ。

面白いことに、イロハモミジの果実は翼果と呼ばれていて、1.5センチほどの翼が付いている。

これが、夏から秋にかけて熟すと風で飛んでいくそうである。

その様子を目撃したことは無い。

翼果はカエデ属一般の特徴であるというから、ハウチワカエデもそうなのだろう。

カエデ属の果実の時期に、翼果を観察する楽しみが増えた。


イロハモミジの花は風媒花であるから、花の受粉も風任せである。

風を頼りに生きている樹木なのだ。

風に生き、風に散っていくイロハモミジの有り様も、自然の生活の方法である。

市街地のイロハモミジの紅葉は、今が真っ盛り。


イロハモミジ
市街地の紅葉の鮮やかな赤。
イロハモミジ
緑と橙と赤の色の変化。
イロハモミジの鮮やかな赤
真っ赤。
イロハモミジの深紅
真っ赤。

2012/11/05

晴れた朝に輝くイタヤカエデの黄葉

路地の奥にイタヤカエデの黄葉。
晴れた朝は、街路の木々の紅葉がきれいだ。

犬の散歩コースの路地の突き当たりに、細長い公園があって、その入口にイタヤカエデの木がある。

数日前から、徐々に葉の「黄色」が鮮やかになって、今日の朝は、輝くほどの発色になっている。

この頃の、朝の犬の散歩は、街路の紅葉見物が楽しみのひとつ。

手前のナナカマドの赤も、いい感じに染まっている。


イタヤカエデには変種・亜種がたくさんあるらしい。

たとえば、アカイタヤ、ウラジロイタヤ、オニイタヤなどなど。

イタヤカエデという呼び名は、これらの変種・亜種の総称であるということだ。

それぞれの種類を、花の形で見分けると解りやすいようである。

この公園のイタヤカエデが、何と言う変種であるかは、まだ不明。

来年の春に、花の形をじっくり見ると、判明することになるだろう。

イタヤカエデの葉の裏や表にある「毛」の様子でも、その種類が解るらしいが、まだ葉が緑のうちでないと、判然としない。


スキー板に木を使っていた頃、イタヤカエデはスキー板として利用されていたらしい。

その他、建築材や楽器材、道具の柄、橇の材料やコケシなど、多用途な木材となっている。

イタヤカエデはこんなに役に立つ樹木なのに、その名前は一般にはあまり知られていないようだ。

そしてイタヤカエデは、サトウカエデ同様、樹液を煮詰めてメイプルシロップを作ることも出来るという。

才能あふれる樹木が、その才能を誇るように公園の入口で、朝日に輝いて黄葉している。

山地に自生しているイタヤカエデを見つける方法のひとつは、このすばらしい黄葉を探し出す事である。


輝くイタヤカエデの黄葉。

2012/11/04

晩秋のブナの森のナメコの発生状況

落葉したブナの森。
今日はナメコ採り目的で山へ入った。
ブナの森は、すっかり落葉して、見晴らしが良くなっている。

ところどころ落ち葉が地面を覆い隠して、晩秋の趣が濃くなっている森のなか。
天井が空き過ぎて、森としてはちょっと物足りない。

晩秋特有の寂しさが、丸裸の森に漂っている。

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