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公園の夜の幻想を照らす外灯

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朝の8時頃に、犬の散歩に公園に行ったら、まだ外灯が灯っていた。

曇りの朝の薄明かりのなかで外灯の存在感が際立っている。 葉を落として、すっかり丸裸になった公園樹の命の灯火のような在り様。
冬の朝に外灯が灯っていると、あたりが、より一層幻想的になる。 だから、冬の朝の外灯の写真はよく見かける。

紅葉した桜の葉の輪郭切り抜き写真(ダウンロードフリー)

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紅葉の季節に撮った桜の葉の輪郭を切り抜いてみた。

こういう写真は、輪郭切り抜き写真とも、輪郭切り取り写真とも、輪郭カット写真とも呼ばれている。
被写体の輪郭を切り抜いた写真は、webでは装飾とかワンポイントに使えるので便利だ。
イラストとは違った味わいがあるので面白い。
切り抜きに使ったソフトは、Adobe® のPhotoshop®という有料の画像加工ソフト。
画像切り抜きソフトは、いろいろなフリーソフト(無料)が出回っているようだが、Photoshop®は仕事で使い慣れているので、手軽にできる。
上の画像はPNG(ピング)というファイル形式で保存されている。

PNGは夢の画像形式と言われ、「 GIF に取って代わる次世代の標準フォーマット」とも言われ、普及は確実と言われて久しい。
PNGは、背景が透明に出来るので、webにはなじみやすい。
もちろんGIFも背景の透過は可能だが、私はPNGの方が仕上がりがきれいだと思っている。
好みは人様々なので、これは私の個人的な意見に過ぎないのだが。
この桜の輪郭切り抜き写真は、ダウンロードフリー。
お気に入りの方がいらっしゃれば、ダウンロードして、webでお使い下さい。
ウェブサイトのリンクボタンやスイッチボタンに使えるかも知れません。

写真をクリックして拡大すると、切り抜きの仕上がり具合がよくわかる。

今回は、急ぎ仕事だったので、拡大すると粗が目立つようだ。

公園の、雪囲いされないイロハモミジ

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今日の青森市内は、みぞれ混じりの寒い一日となった。
右の写真は、数日前に撮ったもの。
このとき積もった雪は、今はすっかり融けてしまっている。
カラーで撮ったものだが、ご覧の通り、モノクロームの世界となっている。
写真の枝ぶりの良い木は、公園の池の中島に立っているイロハモミジ。
枝にボリュームがあるので、新緑も紅葉も見事な木である。
どこかの庭園に立っていても、他の庭園樹と見劣りしない姿の良さだと私は思っている。
庭園に関しては全く素人なので、そんなに良い姿では無いかも知れないが・・・。
細い枝の密度が濃いので、雪の積もり方もそれに合わせてボリュームたっぷりだ。
まだ冬の入口なので、この程度の積雪で済んでいるが、本格的な時期になれば、このイロハモミジの枝に、重みたっぷりの雪が押しかかることになるだろう。
それなのに、積雪の重みからの枝折れを防ぐ棒材の突っ張りが施されていない。
去年も一昨年もけっこうな積雪があったのに、この木は、枝が折れたような形跡が無い。
こんな無防備な状態で枝が折れないとは、イロハモミジの枝はよっぽど丈夫なのだろう。
そう思ってネットで調べてみたら、そうではなかった。
イロハモミジの枝はもろくて折れやすいとある。
だが、「枝先をよく伸長してシュートを形成しやすい。」ともある。
「シュート」とは「徒長枝」のことで、幹や枝から伸び出した新しい枝のことであるらしい。
であるから、写真のイロハモミジは冬場ノーガードでも、こんなにボリュームがあるのだろう。
庭園樹の姿の良さは、枝のボリュームで決まるわけではないだろうが、この写真の木はこんもりとした味のある木だと思っている。
公園の、雪囲いされないイロハモミジの、野性味を帯びた姿だ。


公園の遊具の雪囲い

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「公園のゆるキャラの遊具」で紹介した遊具が、雪が降る前にブルーシートで雪囲い(?)されていた。
ブルーシートに包まれて、黒と黄色のトラロープでグルグル巻きにされた姿はどことなく異様である。
この姿からは、あの愛嬌あふれるキャラクターの顔は想像できない。 ちょっと不気味な言い方をすれば、放置された遺骸のようでもある。 植え込みのように板で囲ったほうが、雪の重圧を防げそうなものだが、この異様なグルグル巻きは、板囲いの予算が無いせいなのだろうか。




よく見ると、この遊具の前後の下に、突っ張り棒のような物がある。 遊具の板バネに、雪の重みの負荷がかからないようにするための方法なのだろう。
この遊具は今年の晩秋に設置されたばかりの新品で、ボディの塗装も新しいので、ブルーシートはその塗装の保護のためと思われる。 来年の冬は、ボディの下の突っ張り棒だけの、至極簡易な雪囲いになるかもしれない。
他の遊具やベンチの傍らには、派手なショッキングピンクのテープで目印された竹竿が立っている。 これらの物が雪に埋没した時に、その位置を示す竹竿なのだ。 雪の積もった公園を走り回る子ども達が、雪の中の遊具やベンチに衝突して怪我をしないようにする目印。






この公園のブランコの冬支度は、上の写真のように、座板と吊りチェーンを上の鉄棒に白いポリ縄で縛って固定した簡略なもの。 下の写真の回転ジャングルジムの冬支度は、回転しないように杭が打ってあるだけの簡略なもの。
ブランコの側にも回転ジャングルジムの側にも竹竿が立てられている。 これらの竹竿は、遊具が設置されている公園のエリアを取り囲むように立てられている。
まるで、冬の危険エリアを示しているよう。 公園の遊具の雪囲いは、様々な思惑で囲まれているのだね。


落葉しないモミジ(カエデ)の葉

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公園の初冬の雪景色の中で、枯れ葉になっても落葉しないモミジがあった。 周囲の木々の葉は、針葉樹や常緑樹以外は、もうとっくに枯れ落ちてしまったのに、このモミジだけが落葉しないで雪をかぶっている。
上の写真にある道の左側は、モミジ並木になっていて、晩秋には一様に赤く色づいていたのだ。 その紅葉が次第に枯れてきて、一斉に落葉したのに、写真のこの木だけは落葉しないでいて、まだ赤みの濃い枯れ葉が、生い茂るように枝先にくっついている。
よく見るときれいな葉の色で、色具合は紅葉と枯れ葉色の中間といったところである。 なんという名のモミジ(カエデ)かは、今のところ不明。 ネットで調べてみたが、該当するものが出てこなかった。
コナラやヤマコウバシは、褐色になった枯れ葉が冬中離脱しないそうである。 そういえば、春スキーに出かけた山の残雪の上で、散らないコナラの枯れ葉を見て、不思議に思ったことがあったような・・・。

冬の間、枯れ葉を落とさずにいる木は、ブナの仲間、カシの仲間、カエデの仲間でもみられるそうである。 これもまた、彼ら独自の冬を越すための方法なのだろう。
この写真のモミジは、そういうカエデの仲間のようだ。 この公園のモミジ並木のモミジ全部が、写真の木のように、雪が降る頃になっても落葉しないでいたら、公園の冬景色がちょっとうるさい感じになっていたと思う。
この写真の一本だけが、落葉しないモミジなので、その心地良い「違和感」が、冬の風情を感じさせるのかもしれない。
この頃、ちょくちょく公園の写真を撮るようになってから気付いた、落葉しないモミジの葉である。



雪だるまの孤独

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行き止まって立ちつくし、やがては消える雪だるま。


行き止まって往き黙る雪だるま

黙って消えていくのが雪だるま。


雪だるまのまま留まる方法は無い。


消えかかって、何時から雪だるまでなくなるのか。

雪だるまが崩れて雪塊になるとき、その雪原に雪だるまの孤独が立っている。

消えた孤独は、いつまでも立ち続けるだろう。

それでも、春の若草に心癒されることがあるかも知れない。

足の無い雪だるまの悲しさは、生まれた場所が行き止まりという自らの運命。

雪だるまの悲しさは、自身の運命について、何も語れないという悲しさ。

行き止まって往き黙る雪だるま。




植木の雪囲いに雪が積もる

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「植栽のいろいろな雪囲いの仕方」「植え込みの雪囲いの方法」に登場した雪囲いの上にちょっと雪が積もった。 雪が降ると雪囲いは、植栽を守る造作としての存在感を増しているように見える。 雪に埋もれる前の「雪囲い集落」のオンパレードのようだ。 雪囲いの様々な方法が、様々な家屋に見えてくる。 写真のほとんどは、落葉しない常緑樹であるから、雪の重圧で枝が折れないように、「頭上」の防御に力を入れている。
屋根状の雪囲いの下で、植栽達は冬の生活を静かに送っているようだ。 公園と言う遮られた空間のなかで、植栽達の独自な冬の営みが黙々と行われている。 寒々とした光景ではあるが、植栽達の冬芽のなかでは温かい生命が息づいている。 それらが、雪囲いの屋根を伝って呼応しているような空気の濃さ。 「雪囲い村」には独特の秘かな空気が流れているようだ。

青空に映えるナナカマドの赤い実

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正午過ぎに海端の公園を散策中、赤い実をたくさん付けたナナカマドの木を見つけた。

この時刻は、青森市内は、まだ青空が広がっていた。

明るい光をたくさん受けて、ナナカマドの赤い実がきれいだ。

「ナナカマド」という木の名は、漢字では「七竈」と書くらしい。

ナナカマドは燃えにくい木で、七度竈に入れても燃え尽きないことから、この木を「ナナカマド」と呼ぶようになったという説は有名である。

また、七日間竈に入れることで極上の炭を得ることができるため「ナナカマド」という名になったという説もある。

どちらも、ナナカマドが非常に燃えにくい木であることを示している。

木も燃えにくいが、赤い実も腐らない。

ナナカマドの葉がまだ緑色しているころから実は赤くなり出して、紅葉が過ぎて、雪が積もる頃になっても、ナナカマドの実は美しい赤のままである。

これは、ナナカマドの実の成分にソルビン酸という物質があって、この物質のおかげで、ナナカマドの実はいつまでも美しい赤を保っていられるのだという。

ナナカマドの実は、緑の葉陰で美しく発色し、紅葉の赤に溶け込み、葉が落ちて実が白い雪を被っても赤く輝いて私たちの目を楽しませてくれる。

雪の降り積もった公園で、青空に映えるナナカマドの赤い実を眺めていると温かい気分になってくる。

写真の木の実の付き方が多いのか少ないのか私には分からないが、ナナカマドの実が多く付く年の冬は大雪だという言い伝えがあるらしい。

今シーズンの冬が大雪であるかどうか・・・それは、そうなってみなければ分からない。

雪をかぶったサンシュユの赤い実

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公園の池の中島にあるサンシュユが、すっかり葉を落としていた。

紅葉した葉の影に隠れていたサンシュユの赤い実が、姿を現している。

今日は、朝から雪模様。

サンシュユの小さな赤い実に雪が積もって、冬の静かな情景になっている。

初冬の公園で色彩が薄らいでいく落ち葉

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初冬の公園の、黒いアスファルトの歩道に落ちた落ち葉の写真。

まだ色彩が残っているが、これからだんだんと黒っぽい褐色の枯れ葉色に変わっていくのだ。
落ち葉の1枚1枚が言葉のように地面に散らばっている。
雄弁な季節が終わって、無言の冬に入るという落ち葉の言葉かも知れない。
じっと下を見て、言葉の葉を探してみたが、ついに見つからなかった。
落ち葉は言葉としての姿を現さない。
ひそひそと言う、落ち葉の言葉に耳を傾けると、「ありがとう」とも聞こえるし「さようなら」とも聞こえる。
どちらも別れの言葉のようだ。
うつむいて何かを言おうとしたら、言葉が落ち葉になってしまった。
色あせた言葉の落ち葉だ。
はらはらと口からこぼれて、あたりが静かになった。
少し黙ってみないか、と落ち葉が言っている。
少し黙って、本当とか嘘とか、そういうものでは無い言葉を探してみないか。
本当とか嘘とか、そういうものは腐る。
私たちは腐るけれど腐らない。
ありのままの言葉は、熟していく。
ありのままの言葉は知性の森を育てる。
ありのままとは難しいね。
いまあるありのまま。
刻々と変わっていくありのまま。
それを映しとるのが言葉だよ。
落ち葉がそう語っている。
万葉の昔から、そう語り続けてでもいるように。
2012年の、初冬の公園で色彩が薄らいでいく落ち葉だ。

コブシの冬芽(ふゆめ・とうが)

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青森市内の公園は紅葉もほぼ終わり、落葉した葉が朽ちかけて地面に広がっている。

寒々とした光景のなか、厳しい冬が急速に迫っていることが感じられる。
冬になれば、きれいな花も無く鮮やかな色彩の葉も無く、丸裸の公園樹を見ても寂しいだけだと思われている御仁も多い事だろう。
だが、冬には冬芽(ふゆめ・とうが)がある。

公園の「ゆるキャラ」の遊具

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近頃、「ゆるキャラ」が大人気らしい。
日本全国の郷土の「ゆるキャラ」が一堂に会して「ゆるキャラグランプリ」なるものが行われたりしている。 写真の遊具は、最近、近くの都市公園に設置されたもの。
老朽化したシーソーが取り払われて、その替わりに登場したものである。

「あられ雪」と「雪あられ」

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去年の今頃は、まだ暖冬の気配が濃厚だった。
去年の記事を読むと、気温が高くて雪にならずに雨が降っていた。
今年の、この頃の青森市は寒い。 今日も吹雪状態だったり、陽が射したりの繰り返し。 今朝方は、あられ雪が降った。 その雪が、うっすらと落ち葉の上に積もっている。
カラフルな落ち葉の上に、つぶつぶの白いあられ雪が積もって、色褪せかけた紅葉の色彩を盛り上げているような。

今年の風邪対策

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今日は、雪がちらつく寒々とした天候になった。

空がどんよりと重い雲で覆われ、日中でも暗い。
ちょうど去年の今頃は、風邪をうつされて体調が芳しく無かった。
今年こそは風邪をひくまいと思う。
そう思っても、ひいてしまうのが風邪だ。

一ヶ月ほど前から、ある事情で犬の散歩の私の担当が、朝夕の2回になった。
私一人だけで、大型犬の散歩の面倒をみなければならなくなったのだ。
仕事の忙しい時は、これが結構なストレスになる。
夜遅くまで残業して、やっと仕事が片付いても、まだ犬の散歩が残っている。
だが、それをストレスと嫌がっていては、犬がかわいそうだ。
散歩は、犬の大きな楽しみのひとつ。
嫌々散歩に連れ出していたのでは、私と犬の信頼関係にも悪影響だ。

犬の散歩を「風邪対策運動」として取り組む
そこで犬の散歩を運動と位置づけた。
運動は嫌いではないので、冬の夜のつらい犬の散歩も、楽しむ方向に気分を転換出来る。
ヒトが散歩を楽しまないと、犬も喜んではくれない。
適度な運動の習慣は、風邪のウイルスに対抗出来る強い体づくりに効果的であると言われている。
風邪対策の方法のひとつは、風邪のウイルスに負かされないことだ。
毎日の犬の散歩は、運動であり、風邪対策の体調づくりなのだ。
そう思う事で、犬の散歩にも積極的になり、犬の散歩を運動として意識的に取り組むようにもなった、ような気がする。

特に大腸ポリープを持っている者にとっても運動は重要である。
運動は、大腸ガンの予防法のひとつとして確実性がかなり高いとも言われている。
適度な運動週間のある人ほどガンのリスクが低くなることがあるとか。
本当かどうかわからないけれど、そう意識するだけでも良いんじゃない。
そういうプラス思考が、病気に対抗出来る免疫力を育てると思うから。

結局は気分の問題、プラス思考の出番なのだ。
というわけで、今年の風邪対策のひとつは「プラス思考的犬の散歩運動」である。



◆私の風邪体験記事を集めたページです。皆さまのご参考になれば幸いです。

公園の落ち葉の始末(後片付け)の方法

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以前に、公園のケヤキの落ち葉の事をこのブログに書いた。
あの広場一面に降り積もった落ち葉がどうなったかというと、写真の通り。 業者の方々が来て、降り積もった落ち葉を熊手や竹箒で掃き集めて、小さな落ち葉の山をいくつも作って帰った。 それから2〜3日して、また大勢の作業員がやって来て、この落ち葉の山をトラックに積み上げてどこかへ運んだのだった。

高価な雪囲い

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今朝、公園を散歩して面白いものを見つけた。

池の脇に置かれた、右の写真のベンチが一個だけ、しっかりと雪囲いされていた。
この公園の植え込みの雪囲いよりも立派な「仕様」になっている。
天板と四方が貫板で密に被われている。
そういえば、ここには、あたりに配置されたベンチとは違う雰囲気のベンチがあったっけ。
背もたれとか脚部とか座板の枠がステンレスのパイプで出来ている立派なベンチである。
なぜこの一個だけが立派かと言うと、これは、この公園への「・・・・クラブ」の寄贈であるからだ。
ベンチの立派さは、「・・・・クラブ」の立派さを表している。

貫板の雪囲いの隙間から中を覗くと、「寄贈」と記された「・・・・クラブ」の銘板がステンレスのパイプの背もたれの真ん中辺に取り付けられてある。
ステンレスのパイプは錆びてはいないが、このプレートは錆が付き始めている。
ステンレスは一般に錆びにくい材質なのだが、安価で錆びやすいステンレスもあると聞いた事がある。
プレートの日付は平成17年9月?日となっている。
もう7年も経っているので、錆が進んでいるのだろう。
このベンチのパイプの組み方を見ると、凝っているので、相当高価なベンチだとわかる。
高価なベンチには高価な雪囲いが必要なのである。

下の写真は、この公園の付属品のベンチ。
どこにでもある公園のベンチである。
どこの公園でもそうだと思うが、厳冬期も野ざらしのままになるようだ。
夏場、人々の休息をのせてきた腰掛けに、冬は重い雪がどっさりと腰をおろすのだ。
雪を拒んで雪囲いするベンチと、雪を受け入れるベンチ。
夏に感じた違和感は、このことだったのか・・・。

今年のクリスマスケーキの予約

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11月の末ともなれば、そろりそろりとクリスマス商戦が熱気を帯びてくる。
ショッピングセンターの飾り付けは、クリスマスムード一色である。 クリスチャンでなくても、クリスマスイベントを楽しむのが日本のクリスマス祭り。
クリスマスと聞くと、真っ先に思い浮かぶのがクリスマスケーキという人も多いだろう。 ケーキを毎日のように頻繁に食べている女性でも、クリスマスケーキはまた格別らしい。 普段のケーキ食いの総決算としてクリスマスケーキを位置づけ、ケーキの選別に気合いが入るようである。

植栽のいろいろな雪囲いの仕方

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ちょっと前に「植え込みの雪囲いの方法」という記事を書いたことがあった。
そしたら、その記事にかなりのアクセスがあった。
時期的に、庭木の雪囲いに苦労している方が多いのかも知れない。
そこで、青森市にある平和公園のその他の雪囲いについても見る事にした。
雪囲いの仕方は、植栽の種類や高さ、幅などによって様々である。




公園の植栽の雪囲いは、はみ出た枝の剪定と同時に行われている。
本体からはみ出た枝は、降雪で折れる可能性があるからだろう。
はみ出た枝が雪の重みで引っ張られると、本体の幹まで折れてしまう事がある。





上の写真は、縄で縛ってあるだけの雪囲い。 根元が近い数本の幹をまとめて縛ってある。
それが、雪に対する幹の強度を高めている。 細い枝をまとめて縛っているのも、強度の関係からである。






上の2枚の写真は、よく見かける「雪吊り(りんご吊り)」という方法。 松などの枝ぶりが観賞の対象になる植栽は、広がった枝を維持しながら降雪の重みに備えなければならない。 木の幹に沿って芯の柱となる角材を立てて、周囲の枝を縄で吊っている格好である。
こうする事によって、雪の重みで枝が折れるのを防いでいる。
「雪吊り」は、積雪期の植栽の姿を観賞できる雪囲い。
おもに、姿を整えた常緑樹に用いられる。




上の写真は、幹の柔らかい植栽用の雪囲いの方法。 芯となる角材を立てて、それに幹を寄り集めて縄で束ね、雪の重みで植栽が折れたり倒れたりするのを防いでいる。










上の写真は「合掌型」の雪囲い。 縦列に植えられた植栽の雪囲いは、この方法で行われている。 枝が細くて、玉状に刈られた形の植栽に「合掌型」雪囲いが多い。
背の低い植栽に対しては、この方法がベスト。
ドウダンツツジなど背が高い植栽には、この方法は不向き。
三角形の裾が拡がりすぎるし、頂点も高くなりすぎて、作業が行いにくい。
縦列に植えられた背の高い植栽の雪囲いは、一番上の写真のような、小屋型の雪囲いがベストのように思われる。


プラタナス(モミジバスズカケノキ)の紅葉

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近くの小学校の裏庭のプラタナスが紅葉している。

プラタナスの木は、近くの公園や、小学校、中学校の校庭などでよく見かける木である。
葉っぱがカエデのような形をしているが、木の幹の樹皮が特徴的なので、容易にプラタナスの木であることがわかる。
私が小さい頃、西洋名の木でポプラの次に覚えたのがプラタナスだったような気がする。

モミジの紅葉と白い雪

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青森市の昨日の初雪は、降ってすぐに消えてしまった。

今日の朝は、夜に降った雪が残っていて、街が白く雪化粧したようになっている。
雪の降り方に勢いが無かったので、まだ本格的な冬の雪では無い感じだ。
公園のモミジの紅葉が雪をかぶっていい感じになっていた。
毎年のことだが、赤いモミジの紅葉と白い雪の対比が面白い。
赤と白はお祝いの時に使われる色の組み合わせだ。
紅白幕とか紅白まんじゅうとかがある。
また、紅白2色の組み合わせは、対抗するふたつの勢力の組み分けにも使われる。
紅白戦とか紅白歌合戦とか。

モミジの紅葉は秋の勢力。

白い雪は、冬の勢力。

秋が、最後の抵抗の赤い気焔を上げ、それに対抗して冬が冷たい刃を携えた白兵を静かに送り込んでいる。

日常の風景とは、対決のドラマの「表現」なのかも知れない。

モミジの紅葉と白い雪が、この地方の厳しい冬の到来を告げている。

◆今まで書いた記事一覧(この文字をクリックすると展開します。)

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