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2014年 4月のアーカイブ

湿布摩擦を継続したら朝の腰痛が軽減した

朝の起きしなに、ちょっときつかった腰痛が、この頃はあまり感じない。 目が覚めてからの体の動きがスムーズになった。 朝の目覚めが心地よい。 腰痛が無いから、朝の目覚めが心地よいのか。 朝の目覚めが良いから、腰痛が無いのか。 とにかく、腰痛は経年とともに、だんだんひ...

夏泊(なつどまり)半島とアイヌ語地名

【稲生漁港。】 用事のついでに夏泊(なつどまり)半島に立ち寄った。 夏には海水浴でよく来るが、この時期に訪れるのはめずらしい。 好天気なので、ぶらりと寄ってしまったのだ。 夏泊半島は、青森県のむつ湾にノドチンコのように突き出た半島。 地元の人が夏泊(なつどまり...

桜と青空の写真

咲き誇る桜。  「富士には月見草がよく似合う」と書いたのは誰だったか。 えっ、あの黄色いマツヨイグサがかい、と思ってしまう。 月見草と言えば聞こえが良くて、上品で清楚で可憐な花というイメージを持つ。

私のHP Designjet Z6100のプリントヘッド電気接点クリーニング方法

キャリッジに収まっているプリントヘッド。 私は、HP Designjet Z6100をサイン関係のプリンターとして使用している。 このプリンターには、機械がプリントヘッドクリーニングを行うシステムがある。 だが、それに任せてばかりでは排出するインクが大量に出て、コスト...

北八甲田山系高田大岳東尾根へスキーハイキング

駐車地点。 上の写真が、標高778メートル地点。 谷地温泉から田代に向かう自動車道から、林道が分岐しているスペースにクルマを駐車。 その分岐点だけ少し除雪されていて、クルマ2台分の駐車スペースがある。

若い葉が赤いオオヤマザクラ

平和公園のオオヤマザクラ。 今日の青森市の最高気温は、23℃(12時22分現在)もあった。 これは青森市内の6月下旬並みの暑さ。 もちろん今年最高。 平年差はプラスの7.7℃。

石垣のヒメオドリコソウの花が咲いた

花が咲いた石垣のヒメオドリコソウ   このあいだ記事にした、石垣のヒメオドリコソウ が開花した。 赤ジソのような葉の陰から、ヒメオドリコソウの唇形花が顔をのぞかせている。 この写真には写ってないが、花の近くを蟻が動き回っていた。

公園の高木の剪定作業

4月17日のヒマラヤスギの剪定作業。 4月17日に平和公園を散歩した時、西側のヒマラヤスギの並木の側に高所作業車が立っていた。 どういう作業なのだろうと、地上で作業を見守っている造園土木会社の方に尋ねてみた。 ヒマラヤスギが高く伸び過ぎて、台風や大風によって倒れる危険...

日陰の湿った場所で見つけた白い花(タネツケバナか?)

白い可憐な花。 近所の小学校の 裏庭(北側)で小さな花が咲いていた。 この裏庭は、公道に面していて、犬の散歩のときに眺めながら通る所。 7年近く歩いていて、今日初めて、写真の白い花に気付いたのだった。 株状に生えたものが、数個あったなかで、一番大きい株の写真を撮...

ツクシはスギナの親かもしれない

公園の柵のそばのツクシ達。  公園の西側の柵のそばにツクシが顔を出している。 3〜4日前に見たときは、こんなに賑やかではなかった。 ツクシという植物は、ずいぶん成長が速い。 一日で約1センチ伸びると言われている。 どうりで、あっという間に数が増えた訳だ。 ...

空き地の囲い柵のいろいろな方法

貫板と丸太。クルマの出入り用外し板付き。 犬の散歩中に、空き地を囲むための凝った柵を見つけた。 上の写真がそれ。 板材は、まだ新しい。 地面に丸太を打ち込んで柵の柱にしている。 その丸太柱の内側と外側に、写真のように交互に貫板を釘止め。 空き地内に柵の筋交いを...

石垣の隙間からヒメオドリコソウが顔を出した

ヒメオドリコソウの葉。 春の陽光で暖まった石垣の隙間から草の若葉が顔を出している。 見覚えのある葉だが、はたして何だったか。 葉の特徴から、シソ科の草には違いないのだが。 と、道沿いの石垣を見て歩いていたら、花が咲いているのに出会った。

街と自然との間にある「立入禁止」の看板

平内の大毛無山に通じる稜線。 仕事の合間に、青森市滝沢地区の平沢林道を歩いてみた。 青森市内の多くの林道がそうであるように、この平沢林道も以前は一般の「入所・入山」は禁止されていた。 今は、その標識が見当たらない。

日本駄右衛門の「おこがましい」という態度

日本駄右衛門の名台詞  「問われて名乗るもおこがましいが・・・」という歌舞伎の「口上」がある。 演目「白浪五人男」(通称) に登場する日本駄右衛門という大盗賊の名台詞となっていて有名だ。 私は、その台詞の「おこがましい」の意味を長いこと知らなかった。 意味も知...

春の枯葉は、だんだん若草の陰になって分解していくのだろう

雪が融けた後の公園の枯葉。 すっかり雪が融けて消えてしまった公園に、春の枯葉が散在している。 去年の秋の残骸であるこの枯葉は、これからどうなっていくのだろう。 戯曲「春の枯葉」 太宰治の戯曲に「春の枯葉」というのがある。

堤と尾根と遠い家「春風や堤長うして家遠し」

春風や堤長うして家遠し 与謝蕪村 残雪の山の尾根を歩いているとき、よくこの句が思い浮かぶ。 春の風に吹かれて、独りで長い尾根をスキーで登ったり下ったりしていると、ふとこの句が頭をよぎる。

北八甲田山系、谷地温泉から高田大岳へ

谷地温泉後ろのブナ林の上に高田大岳が頭をのぞかせている。 今日は、快晴を約束された日。 朝から夕暮れまで、春の晴天だった。 家を7時30分に出て八甲田山へ。 本日の山は、北八甲田高田大岳(標高1552メートル)。 8時30分頃、酸ヶ湯温泉前を通過。 と、...

カモはシジミを食べる

湖のカモたち。 これは地元の新聞で得た情報なのだが、カモはシジミを食べるらしい。 青森県の小川原湖のシジミが減少しているのは、カモによる食害のせいだという。 潜水できるカモの仲間が、シジミを好物として捕食している。 そのため、小川原湖漁協が猟友会にカモの駆除を依頼。

また身長が1センチ縮んだ

身長計。 身長の縮小 私の身長が「最長期」から5センチ縮んだこと は以前このブログで記事にした。 昨夕、銭湯備え付けの身長計で 背丈を測ってみたら、なんと、さらに1センチ縮んでいた。 「身長最長期」に167センチあったのが、今では161センチしかない。 夕方の...

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