2021/06/14

八甲田山の上空に巨大な積乱雲が発生していた

巨大な積乱雲(入道雲)

お昼過ぎに、北八甲田連峰から南八甲田連峰までの上空付近に、巨大な積乱雲(入道雲)が発生していた。

用事で外出したとき、目に飛び込んできたので、びっくりした。
上の写真では、雲の巨大さや巨大雲の威圧感は伝わってこない。

2021/06/12

滝沢山地の大毛無山南尾根を偵察散歩

ヤブの薄そうな箇所から尾根に取り付く。


昼前に仕事が終わった。
午前中に雨も止んだので、滝沢の山へ出かけた。

以前から気になっていた大毛無山南尾根の偵察である。
偵察の成果は、歩いていて気分最高の尾根を見つけたこと。
これは大きな収穫だった。
登山道ではないが、とても快適な尾根道だった。

2021/06/05

荒れ地の草むらに咲いていたアイイロニワゼキショウの花

石ころの多い荒れ地に咲いている。


モヤヒルズのトンケイコースの荒れ地に見慣れない花が咲いていた。
紫色っぽい青色の花で、花弁が六枚。
その花弁の先が凹んでいて、凹みの中央が細長くとがって出ている。
一枚の花弁を見ると、大きな翼を畳んだ頭の小さい鳥が立っているような姿だ。

モヤヒルズのある雲谷山(雲谷峠)へヤブ漕ぎハイキング

雲谷山(雲谷峠:標高553m)へのヤブ漕ぎ山行概略図。


今日は朝に仕事を片付けて、青森市近郊のモヤヒルズへ。
遅い出発なので、近場の山を楽しむことにした。

モヤヒルズは、四季を通して楽しめる「アウトドアスポーツゲレンデ」である。
青森市から八甲田連峰を望むと、その手前にポツンと見える小さな三角山がある。
この山が、モヤヒルズを抱えた雲谷山(雲谷峠)。

2021/05/29

低山の森のなかで、チゴユリの小さな白い花が咲いていた

チゴユリの長楕円形の葉。単葉で、互生している。葉柄は無く、葉の付け根(葉腋)が茎にくっついている。


森の草やぶのなかで、チゴユリの白い花が咲いていた。
草丈は、20~30センチ。
花の直径は1センチ前後だった。

カラマツの林床に群生していたオオタチツボスミレ

カラマツの林床に群生しているオオタチツボスミレ。


青森市郊外の萱野高原の近くのカラマツ林に、オオタチツボスミレが咲いていた。
オオタチツボスミレは、寒冷な多雪地帯に多く見られるという。

雪がどっさり積もる萱野高原近辺は、適した生息地なのだろう。

萱野高原から鉢森山へヤブ漕ぎハイキング

午前十時頃、新緑の萱野高原は雨。北八甲田山が雨雲にかすんでいる。


朝方は雨降りだった。
それが昼頃にはあがるという予報なので山へ出かけた。

去年の春にスキーハイキングした鉢森山へ、今日はヤブ漕ぎハイキングを敢行しようと決めた。
ヤブ漕ぎしながら、去年のスキールートを忠実に辿ろうという計画である。
ところが、手強いヤブにかなり迷走した。

2021/05/25

原尞氏の探偵沢崎シリーズ長編第三作「さらば長き眠り」を読んだ感想

原尞(はら りょう)著「さらば長き眠り」ハヤカワ文庫

これらに続く原尞氏の探偵沢崎シリーズの長編第三作「さらば長き眠り」を読んだ。

この小説も前二作同様、読者の本を読むスピードが加速するタイプの読物である。
一気に読める娯楽小説となっている。

2021/05/17

原尞氏の探偵沢崎シリーズ第2作「私が殺した少女」を読んだ感想

ハヤカワ文庫「私が殺した少女(原尞 著)」

原尞(はら りょう)氏の探偵沢崎シリーズ第1作の「そして夜は甦る」が、それなりに面白かったので、その流れで第2作目の「私が殺した少女」を読んだ。

この小説は、第102回直木賞の受賞作とのことである。

2021/05/16

杉林の縁の草むらでカキドオシの花が咲いていた。

葉腋から2.5センチぐらいの唇形花が3個出ている。


蓬田村にある杉林の縁にカキドオシが生えていた。
林道脇にクルマを停めて、シソ科っぽい花が咲いているなあと思って近づいて、よく見たらカキドオシだった。

シソ科の植物は独特の雰囲気を持っていて、すぐにシソ科だとわかる。
角形の茎に強く触ると、指に芳香が残るのもシソ科の特徴である。

この花を見かけたとき、シソ科のラショウモンカズラの花かなと思ったが、ラショウモンカズラよりも花が小さい。
葉の形も違う。
ラショウモンカズラの葉は心円形で、先がとがっている。
どちらかというと三角形に近い。
カキドオシの葉は、下の写真の通り腎形(腎円形)である。

ラショウモンカズラもカキドオシも蔓性の草であるという。
でも開花期は、なかなか蔓性に見えないのは、下の写真の通りだ。
茎が直立していて、蔓草には見えない。
カキドオシの茎は、花が終わったら蔓状に長く伸びるらしい。
垣根の隙間を通り抜けるほど茎が長く伸びるので「カキドオシ(垣通し)」という名前がついたとか。

そんな姿は想像できない野草である。
花が無ければ見分けのつかない未熟な野草観察者である私は、まだ蔓状のカキドオシを見たことがない。


葉は対生している。茎が直立しているので蔓性植物に見えない。

花冠の内側に濃い紫色の斑紋が目立っている。白い毛も目立つ。

葉は幅が3センチぐらいの腎形で鈍い鋸歯がある。

茎や葉柄や葉の表面に、白い毛が生えている。

2021/05/15

睡蓮沼から北八甲田連峰小岳へ

スタート地点からしばらく歩いて、ようやく開けた場所に出たので山を撮影。左から硫黄岳、奥に大岳、右に大きく見えるのが小岳。


好天を約束された今日、八甲田山の残雪スキーハイキングに出かけた。
睡蓮沼に7時50分ごろ着いたが、すでに路駐スペースはスキーヤーのクルマで満杯状態。
睡蓮沼からほんのちょっと東に走ったところに、手ごろな路駐スペースがあった。

2021/05/13

原尞氏の「そして夜は甦る」を読了した感想

早川書房公式note


10日に15歳で老衰死した愛犬リリーを、おととい、市営の火葬場(斎場)で骨にしてもらった。
昨日は、犬のベットとか布団とかタオルとか、リリー関連の荷物を整理した。
その仕事の合間を縫って、早川書房公式note(無料)で「そして夜は甦る」を読み進んだ。

久しぶりの探偵小説に、グイグイ引き込まれてしまったのだ。
原尞氏の「そして夜は甦る」は、読み始めたらやめられなくなる長編小説である。

2021/05/10

原尞氏の「そして夜は甦る」を読んでいた時、寝たきりだった愛犬リリーが永眠した

山頂の犬
2013年4月28日、滝沢山地の折紙山山頂広場で、北方向を眺めながら一休みしているリリー。雪上の足跡は、長靴に軽アイゼンを装着した私のもの。


寝たきりになった愛犬リリーを介護しながら、ミステリー界の生ける伝説と銘打たれている原尞(はら りょう)氏の「そして夜は甦る」をインターネットの早川書房公式noteで読んでいた。
「そして夜は甦る」は、原尞氏のデビュー作。
主人公の私立探偵・沢崎を登場させた最初の作品とのことである。

2021/05/09

エイクマンの短編集を読んだら、以前読んだ石川桂郎の短編小説「少年」を思い出した

石川桂郎「少年」のページ

怪なこと

石川桂郎(いしかわ けいろう 1909~1975)は家業の理髪店を継いで理容師として働きながら俳人として活躍した人物であるらしい。
俳句を作る傍ら、小説も書いていた。
理髪店時代に書いた短編集「剃刀日記(かみそりにっき)」が有名だが、現代では一般にはあまり知られていない。

2021/05/03

小雨と霰の降るなか、北八甲田黒森へスキーハイキング

スタート地点から高田大岳を眺める。このあと高田大岳の山頂部は黒い雲に覆われた。


寝たきりの老犬の許しを得て、やっと春スキーに出かけることができた。
愛犬は、腰と肩の床ずれの潰瘍が酷くなってきている。
うっすらと骨が出てきて可哀そうだ。

2021/05/02

ロバート・エイクマン短編集「奥の部屋」を読んだ感想

ちくま文庫のロバート・エイクマン短編集

「悪夢小説」

去年の暮あたりから作家の名前とその作風の評判を知って、読みたいと思っていたのが、やっと実現した。
「奥の部屋/ロバート・エイクマン短編集(ちくま文庫)訳:今本渉」をブックスモア青森中央店で探し当てた。

2021/04/10

9年目を越えたスタッドレスタイヤの顔

備え付けのジャッキでアップ。



昨日のなごり雪が、青森市内での最後の降雪になるだろう。
と勝手に思い込んで。
酸ヶ湯を含めて、八甲田山の一部も青森市内なのだが、八甲田山の降雪は別。
ということで、ピックアップを夏タイヤに交換。

タイヤ1本10分。
これは、ピックアップのタイヤ交換にかかる私の所要時間。

2021/04/09

春の「うらなり雪」が降った

雪をかぶったクルマ。


今日の明け方から夕方までのあいだのこと。
青森市内は断続的に降雪に見舞われた。
冬に逆戻りだとテレビのアナウンサーが言っていたが、季節は逆戻りしない。

青森じゃ春でも雪が降る。
春に降る雪は、なごり雪。
なごり雪は、冬にお別れを告げる雪なのだ。
季節は、桜の開花に向かって、どんどん進んでいる。

2021/03/23

雪の脈

まえがき 


中学時代の同級生の霊が、探偵の上あごの犬歯に乗り移った。
その霊の依頼で探偵がたどり着いた所は、津軽海峡を見下ろす岬の断崖だった!


「津軽カイキオ」というオモロイ筆名で「第31回ゆきのまち幻想文学賞」に応募した「雪の脈」という題名の作文は、落選だった。
久しぶりの応募だったが、ハシにもボーにも引っかからなかった。

こんな下手な作文でも愛着があるので、このブログに転載した次第。
なお、本稿は縦書きだが、横書きのブログ文のため、読みやすいように改行を頻繁に行っておりやす。

2021/02/28

晴天のモヤヒルズで5本滑った

ご覧の通りモヤヒルズは、小ぶりでも良い雰囲気のスキー場。それに、青森市の市街地から近い。私が暮らしている家からはクルマで20分ぐらい。今日のゲレンデは、非力な私には急斜面の雪がやや硬めだった。


要介護の愛犬を家に残して、スキーへ。
愛犬の虚ろな眼差しに、後ろ髪を引かれる思い。
また、髪の毛がうすくなった。

2021/02/22

WordPressの既存固定ページの編集画面が真っ白になって編集できなくなった(追記事あり)

既存の固定ページが編集できない

私のWordPress(ワードプレス)サイトの編集画面に、また異常が出ている。

既存の固定ページを編集しようと編集画面を開いた。
そしたら、画面が真っ白に出るだけで手がつけられない状態になっていた。
こういう状態が、去年の暮あたりから続いている。

2021/02/13

海(陸奥湾)に突き出た雪原で「細革」テレマーク、バルモンテXが復活

バックル付き紐締め革製テレマークブーツ、スカルパのローガン。


今シーズンは積雪が多く、山の雪はボリュームたっぷり。
しかもシバレル(低温)日が多かったので、八甲田山あたりは良質のパウダーが舞い上がっているらしい。

だが、私は家庭の事情で山へ行けない。
去年の12月27日の下折紙沢林道のスキー散歩以来スキーはしていない。

2021/01/01

雪が積もって、青森らしい正月

物置の戸を塞ぐ雪。


今回の年末年始寒波で、山形県や新潟県は豪雪で大変な様子である。
積雪が2メートルを越えたところも出ているとか。

気象庁発表の青森市の12月30日の最深積雪は60センチ。
大晦日の最深積雪は68センチとのこと。
適度に雪が積もって、青森らしい正月を迎えている。

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